M&Aアドバイザーとして沢山の買い手候補とやり取りするようになると、買い手サイドのアドバイザーとして売り案件に立候補することが増えていきます。
中でもインターネット上のM&Aサイトに掲載されている売り案件への立候補となると、売り手が直接案件を掲載している場面に出くわすことが増えます。売り手サイドにもアドバイザーがいるとスムーズなのですが、
アドバイザー不在の場合は少し厄介です。
当記事では、
どんな点で厄介なのか、
実際の現場ではどんなことが起きているのか、などをご紹介していきたいと思います。